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Symfony2日本語翻訳ドキュメントは内容が古くなっております。公式サイトの英語ドキュメントを参照してください。

用語集

Acme
Acme は、Symfonyのデモやドキュメントで使われるサンプルの企業名です。 たとえば Acme\BlogBundle のように名前空間で企業名をいれるような場所で使われます。
HTTP 仕様
HTTP 仕様は、Hypertext Transfer Protocol - 古典的なクライアントサーバー型のリクエストとレスポンスの通信に関する一連のルールを記載したドキュメントです。 仕様には、リクエストとレスポンスのフォーマットや、それぞれに付加されるHTTPヘッダーが定義されています。 詳細は、WikipediaのHTTPの記事か、HTTP 1.1 RFCを参照してください。
YAML
YAML は “YAML Ain’t a Markup Language” の頭文字をとった言葉です。 軽量で人が読みやすいデータ記述言語で、Symfony2のコンフィギュレーションファイルで多く使われています。 YAMLコンポーネント の章を参照してください。
アクション
アクションはPHPの関数またはメソッドで、たとえば指定されたルートにマッチした場合に実行されます。 アクションは コントローラ と同義語ですが、通常コントローラは複数のアクションを含む1つのPHPクラス全体を指します。 コントローラの章も参照してください。
アセット
アセットとは、実行形式のファイルではない、Webアプリケーションの静的コンポーネントで、たとえばCSS、JavaScript、画像や動画などです。 アセットはプロジェクトの web ディレクトリに直接配置するか、assets:install コンソールタスクを使って バンドル からWebディレクトリへパブリッシュします。
アプリケーション
アプリケーションは、指定されたバンドル一式に対する コンフィギュレーション の内容が格納されているディレクトリです。
カーネル
カーネルは、Symfony2のコアです。 カーネルオブジェクトは、登録されたすべてのバンドルとライブラリを使ってHTTPリクエストを処理します。 アーキテクチャ:アプリケーションディレクトリおよび内部構造の章を参照してください。
コントローラ
コントローラは、特定のページを表現する Response オブジェクトを返すのに必要なすべてのロジックが記述される PHP コードです。 通常、ルートがコントローラにマップされ、コントローラ内で処理するためにリクエストから情報が取り出され、アクションが実行され、最終的に Response オブジェクトが組み立てられ返されます。
サービス
サービスは一般用語で、特定のタスクを処理するPHPオブジェクトを指します。 サービスは、通常 “グローバル” に使われます。たとえば、データベースオブジェクトやメールメッセージを配信するオブジェクトなどがそうです。 Symfony2では、サービスコンテナを使ってサービスのコンフィギュレーションとサービスの取得が行われます。 結合度の低い多くのサービスで構成されたアプリケーションは、サービス指向アーキテクチャに従っていると言えます。
サービスコンテナ
サービスコンテナは、DIコンテナとも呼ばれ、アプリケーションの内部でサービスのインスタンス化を管理する特別なオブジェクトです。 サービスを直接インスタンス化する代わりに、サービスのインスタンス化手順をサービスコンテナへ教えます (コンフィギュレーションを使います)。 サービスコンテナによりサービスが必要になった時点でインスタンス化され、依存するサービスの注入が自動的に行われます。 サービスコンテナ を参照してください。
ディストリビューション
ディストリビューションは、Symfony2コンポーネント、選りすぐりのバンドル、使いやすいディレクトリ構造とデフォルトのコンフィギュレーション、およびオプションのコンフィギュレーションシステムなどがまとめられたパッケージです。
バンドル
バンドルは、ひとつのフィーチャー(ブログ、フォーム、...)を実装する ために必要なファイル(PHPファイル、スタイルシート、JavaScript、画像、...)を 1セットとして構造化したもので、他の開発者と容易に共有することもできます。
プロジェクト
プロジェクトは、アプリケーションやバンドル、ベンダーライブラリ、 オートローダー、Webフロントコントローラーが格納されているディレクトリです。
ファイアウォール
Symfony2では、ファイアウォールはネットワークとは関係ありません。 その代わり、たとえばユーザーIDを識別する処理といった、アプリケーション全体またはその一部に対する認証機構を定義します。 セキュリティの章を参照してください。
フロントコントローラ
フロントコントローラとは、プロジェクトのWebディレクトリにある小さなPHPファイルです。 通常、フロントコントローラはSymfonyアプリケーションの起動を行い、すべてのリクエストは同一のフロントコントローラでハンドルされます。
ベンダー
ベンダーとは、Symfony2も含めたPHPのライブラリやバンドルの提供者のことです。 言葉の本来の意味とは関係なく、Symfonyでは通常、vendorにフリーソフトウェアが含まれています。 Symfony2プロジェクトにライブラリを追加する場合は、必ず vendor ディレクトリ配下へ格納してください。 アーキテクチャ: vendorディレクトリの使い方も参照してください。
環境
環境とは、特定のコンフィギュレーションセットを指す文字列で、たとえば proddev などがあります。 特定のコンピュータ上の1つのアプリケーションを複数のコンフィギュレーションで実行したい場合は、異なる環境を使ってアプリケーションを実行します。 これにより、単一のアプリケーションでデバッグ用に dev 環境、プロダクション向けに最適化された prod と使い分けることができます。
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