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ご注意

Symfony2日本語翻訳ドキュメントは内容が古くなっております。公式サイトの英語ドキュメントを参照してください。

Note

  • 対象バージョン:2.7
  • 翻訳更新日:2015/03/22

サードパーティ製のバンドルを使用する

インストール手順はバンドルにより異なりますが、概ね以下の手順で実施します。

A) Composer の導入

依存関係は Composer により管理しますので、初めての方は Composer のドキュメント を参照してください。 Composer を導入後、以下の手順を実施します。

1) Packagist から利用するバンドル名を見つける

基本的にはバンドルの README にバンドル名が記載されていますが(例: FOSUserBundle)、見つからない場合は Packagist.org 等から検索することもできます。

Note

Symfony のバンドルをお探しの方は、KnpBundles.com: も参考にしてみてください。

2) Composer でバンドルをインストールする

バンドル名がわかったら、Composer でバンドルをインストールします。

$ composer require friendsofsymfony/user-bundle

コマンドを実行することで、適用するプロジェクトに最適なバージョンのバンドルを composer.json に追加し、 vendor/ ディレクトリ配下にダウンロードします。 特定のバージョンが必要な場合は、ライブラリ名の後ろに : とバージョンを記述してください。 (参考: composer require )

B) バンドルの有効化

ここまでの手順で、 Symfony プロジェクトにバンドルがインストールされて( vendor/friendsofsymfony/ 配下)、オートローダーに認識されました。 あとは以下のように AppKernel: にバンドルを登録するだけで、バンドルを利用できます。

// app/AppKernel.php

// ...
class AppKernel extends Kernel
{
    // ...

    public function registerBundles()
    {
        $bundles = array(
            // ...,
            new FOS\UserBundle\FOSUserBundle(),
        );

        // ...
    }
}

C) バンドルの設定

ほとんどのバンドルでは、以上の手順に加えて app/config/config.yml になんらかの設定を追加する場合があります。 必要な設定については、各バンドルのドキュメントを参照するか、 config:dump-reference コンソールコマンドから参照します。

例えば、Assetic の設定は,

$ app/console config:dump-reference AsseticBundle

または、

$ app/console config:dump-reference assetic

を実行することで、以下のように確認することができます。

assetic:
    debug:                %kernel.debug%
    use_controller:
        enabled:              %kernel.debug%
        profiler:             false
    read_from:            %kernel.root_dir%/../web
    write_to:             %assetic.read_from%
    java:                 /usr/bin/java
    node:                 /usr/local/bin/node
    node_paths:           []
    # ...

その他の設定

その他の設定については、利用するバンドルのREADMEファイルを参照してください。 快適なバンドルライフをお楽しみください!

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